男性性と女性性



こんばんは。

特別な夏の8月も過ぎようとしています。


蝉の声もいつのまにか鈴虫たちの声に変わりましたね。

旅行や出かけることが好きな私にとって、今年は圧迫感のある苦しい夏でした。。。

でも地球に生きるものとして、虫や植物たちのように世界で何が起ころうとただ受け入れて、無理に闘わず、自然と共にありたいなぁと思っています。


昨日は師事するクレッグ・ジュンジュラス氏と大槻ホリスティック院長大槻麻衣子先生のオンラインセミナーに参加しました。

(大槻ホリスティックでは、認定セラピストとして活動させていただいています)


テーマは「"インナーバランス"内なる男性性と女性性 ~Balancing Male and Female~」です。


私自身も自分の人生の課題の一つであると、数年前から取り組んできました。

美容の仕事に長年携わり、女性を輝かせるお手伝いをしてきましたが、私自身は外見も中身も女性らしいとは決して言えず、可愛らしく男性に甘えたりすることが苦手で、逆に世話を焼いてお母さんのようになってしまう(笑)自己犠牲的な恋愛をしたりと、かなりこじらせてきました。。(38歳独身です、笑)


でも数年前から自分の内側と深く向き合い、本当の私はとても繊細でナイーブでもあり、男性に頼りたいのだと、心の奥にしまっていた自分のニーズを少しずつ認められるようになってきました。

もう強がったり、一人で頑張りすぎるのは卒業したいなぁと。。。

でも生きてきた過程と性質というものがあるので、いきなり変わるのはなかなか難しいですよね。


先月も書きましたが、人間の内側には二極性があり、性別に関わらず、どの人にも男性性と女性性の両方が内在しています。


例えば、外見はとてもセクシーな女性でも、経営者や人の上に立つような方の場合、男性性が女性性より優っていたり、マッチョでとても男らしく見える男性が実は繊細な心の持ち主で、映画を観て号泣したり、お花が大好きだったり・・♡


日本も少しずつですが、ジェンダーレスになってきましたよね。

ランドセルは今やとってもカラフル!

女の子がグリーンやネイビーを選んでもいい。

セクシュアリティ関係なく、男子達が美容に高い関心があり、コンシーラーやリップを塗って、アプリで盛った可愛い自分を自由にSNSで表現しています。


感度の高い方達は、この内なる女性性と男性性の統合にいち早く取り組み、最近は私が好きなコスメブランド(CelvokeやNEROLILA Botanica)からも陰陽デザインが出されていたりと、時代の変化を感じています。


"男らしく"とか"女は黙って控えめに"という長年続いてきた男性優位の時代から、社会のパラダイムの変化時期に入ってきている今、この自分の中にある両方のインナーバランスをとることはとても重要です。


男性性:思考、分析、計画、行動力、実行、能動的、与える凸

女性性:直感、感受性、共感力、受容的、思いやり、受け取る凹


ご自分はどちらが優位だと思いますか?


私は今まで自分のことをサバサバしていて、とても男っぽいと思っていましたが、自分の中にある女性性を認めてあげていなかっただけで、ちゃんと女性的でした(笑)

自分の直感を大事にして行動できるので、そこまでアンバランスではないかな〜とも思いますが、とにかく人に与えまくりたい!という変態的魂(笑)であるため、受け取ることが極端に苦手。。

でも自分は与えておいて、相手からは受け取りたくないなんて、エゴですよね。


セラピストも自分の人生を通して、永遠に学びと進化の途中です。

私もバランスのとれた素敵な女性になり、そろそろ女性としても幸せになる許可を出したいと思っています(笑)


社会的価値観やすり込まれたプログラム、思い込みを外して、ありのままの自分を受け入れる=自己受容しましょう。


自分の内側がアンバランスだと感じるなら、足りないものを補って、要らないものは手放しましょう。

でも無理に均整をとろうとするのではなく、自分が心地よく幸せだと感じるバランスで◎

男性性・女性性それぞれの良いところを発揮して丸く調和し、人生をより自分らしく、イキイキと軽やかに生きていけるように。。。


ヒプノセラピーや瞑想で、ご自分の中にあるブロックを知り、解放することも可能です。

女性性(男性性)を抑圧するブロックが生まれた過去(過去世)まで戻り、自分で自分を癒してあげる。


例えば、心細やかな男性が小さい頃から親に「もっと男らしくしろ!」と言われてきたり、傷ついた過去や怖い体験から美しい女性である自分を封じ込めていたり、、記憶に蓋をして忘れてしまっていても、心の奥(潜在意識)にはそのまま刻まれていて、現在の自分に影響を与えている場合があります。

その場面まで退行催眠で戻って、傷ついた自分に共感して救ってあげるのです。


私自身が2017年初めに大槻先生のヒプノセラピーを受け、自分で見て体感したビジョンとその効果に驚き、感動してヒプノセラピストになりました。

今の自分に生きづらさを感じている方には、一度体験していただきたい素晴らしい療法です。


クレッグ氏は、私が長年閉ざしてきたスピリチュアルな世界へのブロックを解放し、ライトワーカーとして歩む扉をダイナミックに開いてくれた父であり、大槻先生はいつも惜しみなく教授し、愛を持って導いて下さる母です。

昨日のお二人のコラボレーションセミナーでも、新たな気づきと尊いメッセージを受け取り、女性としてもセラピストとしても、さらに進化していけそうです!


もっと自分の中にある女性性を花のように開いて、思いやりと包容力、そして勇気を持ちながら、どんな雨風が吹こうとも竹のように強くしなやかに、これからの時代を生きていきたいです。


...とても大事なテーマなので、長くなってしまいました。

今年も残り4ヶ月となりましたが(嘘みたい!笑)、今年中にできることはまだまだあると思います。

色々と制限がある2020年ですが、自分の心に制限をかけているのは自分自身。

心の中だけでも自由に解放して、共に自己表現/自己実現していきましょう!